主な内容

  • IFRS S2/SSBJ対応に直結する国際開示制度の最新動向とポイントを整理

  • ・本資料は、気候変動・自然資本・水リスクなどの情報開示を対象とする国際的な開示評価制度「CDP」の2025年度統合質問書について、変更点、評価基準、関連イニシアチブとの整合性を踏まえて実務対応すべき内容を解説した資料です。

  • ・CDPは、TCFDの後継であるIFRS S2および日本版のSSBJと整合する形で、今後のESG開示・気候変動開示の事実上の国際標準となりつつあります。

  • ・CDPへの回答は、世界中の投資家や購買企業に向けた一括情報開示の手段であると同時に、企業の気候変動・自然資本戦略を対外的に評価・差別化する重要な指標でもあります。本資料では、質問書構成や採点方法、ガイダンス変更の要点を明快に示し、スコア向上に直結する回答戦略の設計に役立つ内容を盛り込んでいます。

資料概要

  • ・CDP制度の概要と位置づけ(TCFDからIFRS S2/SSBJへの移行)
  • ・CDP2025質問書・ガイダンスの要点
  • ・CDPの採点フロー
  • ・2024年と2025年のCDP質問書の相違点

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