お客様の具体的な状況やニーズに合わせて、柔軟にカスタマイズされたサービスを提供します。各プロジェクトの目的や期待される成果に応じて、最適なサポートを実施します。
リクロマは、気候変動対応の格付け機関であるCDPに在籍していた当社代表のナレッジを社内教育に反映させており、評価機関の視点を踏まえた支援を提供しています。
また、気候変動分野に特化しているため、その高い専門性を生かしたアドバイスが可能です。
気候変動への基本的な対応は完了したが、どのように次のステップを踏めばよいか分からない。
TCFD, CDP, SSBJ, ISSB, SBTなど対応事項はあるが何を対応するべきかわからない。社内で対応への意識を高め、組織として取り組みをどのように促進すべきかわからない。
実際に寄せられるお問い合わせでは、
これら高度化や効率化に関するものが増えています。
リクロマは、そうした新たな段階に入ったサステナビリティ / IR / 広報 / ご担当者に伴走し、企業のサステナビリティ経営の推進を目指します。
言葉が複雑で何をいつまでに対応すべきか分からない
気候変動や非財務情報に関して日々更新される情報を把握し社内で生かすのが難しい
サステナビリティ対応人材が不足しており、取り組みが進まない
自身のKPIや役員報酬との連動で失敗できない
社内外への取り組み要請が困難
お客様の具体的な状況やニーズに合わせて、柔軟にカスタマイズされたサービスを提供します。各プロジェクトの目的や期待される成果に応じて、最適なサポートを実施します。
気候変動対応に関する取り組みにおいて、計画から実行、そしてプロジェクトの完了に至るまでを包括的に支援するサービスです。目標設定から成果の達成まで、一貫した伴走支援を行います。
海外起点の気候変動に対する法規制や国内法対応などを常に把握しており、お客様には自ら情報収集を行っていただく必要はありません。
東証プライム上場企業様を中心に、業種/規模幅広く90社以上を支援しております
これまでに支援した企業数
90社以上
※ 2024年2月現在
これまでのプロジェクト実施数
138件以上
※ 2024年2月現在
全サービスが一つにまとった資料をダウンロードできます
算定支援は毎年定額なのでしょうか？
いいえ、初年度支援にて自走化を含めたご支援を実施いたしますので、2年目以降は自走化が可能です。
支援内容はメニューの中からしか選べませんか？
いいえ、お客様の課題に併せて提案段階より各社様に併せた柔軟なサービスをご提供いたします。
コンサルティングはアドバイスがメインなのでしょうか？
いいえ、支援形態はハンズオンとアドバイザリーの2パターンでご用意しておりコンサルタントが手を動かしながら伴走するハンズオン支援もご好評いただいております。
Excelでの算定でも問題ないのでしょうか？
はい、弊社ではGHGプロトコルを基本とした算定をExcelで行い、SBT認証、第三者保証、等を取得いただいております。また2023年好事例として金融庁より選定された実績もございます。
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