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  • カーボンオフセットとは
カーボンオフセットとは

カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずその温室効果ガスの排出量を認識し、そのうえで排出量が減るよう主体的に削減する努力をできるだけ行い、どうしても削減できない温室効果ガスについては、植樹や森林保護といった温室効果ガスの削減活動への投資や排出権購入などにより、排出される温室効果ガスの全部または一部を埋め合わせるという考え方のことです。

イギリスを始めとした欧州、米国、豪州等での取組が活発であり、日本でも民間での取組が拡がりつつあります。これに関連する制度としては、「J-クレジット制度」という国の認証制度があります。これは温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証するというものです。

カーボンオフセットの考えが重要視されるようになった背景としては、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2013年に「地球全体の気温上昇を産業革命前と比べて2度以下に抑制するためには、2050年までに世界全体で2010年時点から40-70%の排出削減をしなければいけない」と発表した事が挙げられます。これを受け、世界全体として温暖化対策としての温室効果ガス排出削減への取り組みが重要視され、削減出来ない部分に関してこのカーボンオフセットの考えが重要視されるようになりました。



リクロマ株式会社<br>
リクロマ株式会社

当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。

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