アサヒグループホールディングス株式会社は1月21日、中長期目標「アサヒカーボンゼロ」の目標値を再上方修正したと発表しました。取り組みを加速させることで社会と事業の持続性の両立を目指すとしています。

具体的には、2030年度のScope1-2における目標値を2019年度比で50%削減から70%削減に上方修正しました。2020年12月にも30%削減から50%削減に引き上げており、今回は2度目の上方修正となります。

今後は、国内外においてさらに再エネを積極的に活用していきながら、太陽光発電など自社内での再エネの拡大・活用、製造工程の見直しによる省エネ化、脱炭素につながる新技術の確立などにグループ全体で取り組んでいくとしています。

また、今回新たに設定した目標値達成のための再エネの購入費用など、必要な環境投資を積極的に行うと発表しました。脱炭素に向けた関連施策に対しては、2030年までに500億円以上を投資をする見込みです。

【参考文献】

アサヒグループホールディングス(2022)「アサヒグループ環境ビジョン2050の推進」
URL:https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/2022/0121.html

リクロマ株式会社<br>
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