5月1日 (木)
セミナー概要
2025年4月にお届けする「リクロマンスリーサステナビリティ」では、グローバルなサステナビリティ動向を深掘りし、日本企業の今後の対応に必要となる最新情報を提供します。特に、SSBJ基準の公開、EUのオムニバス法案の可決、アメリカにおける反ESGの動きなど、マクロ経済・法規制面から見た影響を整理し、企業のサステナビリティ担当者にとって必要な知識と戦略を解説します。
セミナーアジェンダ
・日本国内の動向
‣「SSBJハンドブック公表」から読み解く、実務対応への示唆
‣「Scope3の「1次データ」環境省の指針公表」から考える、Scope3算定の今後
・国際社会の動向
‣「EUのオムニバス法案が可決」した背景と今後のEUの動き
‣「トランプ反ESG政策」に対抗するカリフォルニアやニューヨークの州規制 など
セミナー対象者
・企業のサステナビリティ担当者
・サステナビリティや気候変動対応を担当する役員・責任者
・企業の戦略部門・法務部門・CSR部門などの関係者
・サステナビリティ関連のトレンドを把握したい企業経営者
登壇者プロフィール

加藤 貴大
大学卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社を創業。1992年生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業

村山 紘翔
リクロマ株式会社 コンサルティング事業部 コンサルタント
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開催日 | 5月1日 (木) |
開催時間 | 13:00 - 14:00 |