2026/2/4

近年、多くの企業においてCSR調達の取り組みは、従来の実施有無を確認する段階から、内容の充実や対象範囲の拡大といった「強化・拡充フェーズ」へと移行しています。環境・人権・労働・コンプライアンスといった従来のCSRテーマに加え、近年は特に気候変動を中心とした分野への対応強化が強く求められるようになりました。
本セミナーでは、CSR全般の理解を土台としつつ、気候変動を中心にサプライチェーン全体での取り組みを次の段階へ進めるための実務の観点と、信頼性確保のポイントを提供します。

開催日時

2026年2月4日(水) 14:00-15:00

【第1部 リクロマ株式会社】
CSR調達の進化と気候変動・水資源への対応
~サプライチェーン管理におけるGHG1次データ活用~

概要:
前半パートでは、CSR調達の考え方を整理したうえで、なぜ今、気候変動分野の深掘りが重要視されているのかを解説します。
その中で、Scope3を含む温室効果ガス排出量の算定・管理が比較的整理されつつある一方で、サプライヤーを巻き込んだ実効的な削減や、水リスクといったテーマへの対応が新たな検討課題として浮上している現状を取り上げます。

アジェンダ:
・CSR調達・サプライチェーン管理全体の考え方
・サプライチェーンにおける「1次データ」の重要性
・サプライヤーを巻き込んだ取り組み

【第2部 インターテック・サーティフィケーション株式会社】
デューデリジェンス、CSR監査、第三者保証
~サプライチェーンの透明性とデータの信頼性を高めるために~

概要:
後半パートでは、サプライチェーン管理におけるリスク特定(デューデリジェンス)から、CSR監査、そして対外的な信頼を担保するための第三者保証について解説します。
サステナビリティ情報の開示が進む中、急速に信頼性確保が求められている現状を踏まえ、特に近年ステークホルダーからの要請が強まっている保証のプロセスやメリットについて、検証機関の視点から解説します。

アジェンダ:
・サプライチェーンにおけるデューデリジェンスとCSR監査の役割
・サステナビリティ情報開示における第三者保証の重要性
・第三者保証の具体的なプロセスと導入のポイント

セミナー対象者

  • ・CSR調達・サステナビリティ推進のご担当者様
  • ・サプライチェーンのGHG排出量(Scope3)の精緻化(1次データ活用)を検討している方
  • ・サステナビリティ情報の開示にあたり、第三者保証の導入を検討している方

登壇者プロフィール

加藤 貴大

リクロマ株式会社
代表取締役CEO

大学卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社を創業。1992年生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。

西薗 厚徳

インターテック・サーティフィケーション株式会社

サステナビリティアシュアランス ビジネスディベロップメントマネージャー

北海道大学法学部、京都大学大学院人間・環境学研究科卒業。日本オラクル、リクルートを経てサステナビリティ領域へ転身。日本オラクルではSaaSのプリセールスに従事。リクルートではブライダル領域の営業・マーケティングや、ブロックチェーンを活用した新規事業開発に従事。2021年5月にインターテックへ入社。サステナビリティ関連の監査プログラムの事業開発、営業、マーケティング、オペレーション構築に従事。ISO 9001(品質)、14001(環境)、27001(情報セキュリティ)、ISCC(バイオマスやリサイクルに関する国際認証)などの監査員、GHGやCFPの検証員としても活動。

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