3月27日(木)

セミナー概要

本セミナーでは、”TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)”に基づく対応の全体像と実務の進め方について解説します。
TCFDの気候リスク開示に続き、生物多様性や自然資本に関する情報開示の重要性が高まっており、CDPへの統合も進んでいます。本セミナーでは、企業が取り組むべきTNFD対応の基礎から、LEAPアプローチの活用方法、開示フレームワーク、他社事例まで、具体的な内容をお伝えします。これからTNFD対応を進める企業にとって、実務に役立つ情報を得る機会となります。

セミナーアジェンダ

・TNFDとは?背景や重要性
・TNFD対応の進め方
・CDPとTNFDの関係と対応策
・企業のTNFD対応事例

※2月10日時点の想定であり、予告なく変更になる可能性があります。

セミナー対象者

TNFDへの対応を検討している企業のサステナビリティ担当者、環境・経営企画部門に最適な内容です。

✔︎TNFDに初めて取り組む企業のご担当者様
✔︎LEAPアプローチの実務適用を検討している方
✔︎CDPの質問書対応を進めている方
✔︎生物多様性・自然資本のリスク管理を強化したい方

登壇者プロフィール

リクロマ株式会社 代表取締役CEO
加藤 貴大


大学卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社を創業。1992年生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業

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開催日 3月27日(木)
開催時間 13:00-14:00