ReChromaの確かな知見

累計106社の
気候変動対応をサポート

ご支援社数100社、プロジェクト数は200件を超え、SBTi認証取得率100%、CDPスコア維持以上100%、金融庁・環境省の開示好事例に選定されるなど、確かな実績を積み上げています。(*2024年12月時点)

実績

東証プライム上場企業様を中心に業種・規模幅広く100以上をご支援しております

  • アインホールディングス
  • AUCNET
  • A.D.W. GROUP
  • CRE
  • CREEK & RIVER
  • cybozu
  • DIGITAL
  • DyDo
  • epco
  • Fast Fitness Japan
  • Focus Systems
  • 富士通成約工業
  • GUNZE
  • KH Neo Chem
  • 極東貿易株式会社
  • LifeneT
  • Maezawa
  • Members
  • 日華化学
  • NETUREN
  • POLA ORBIS HOLDINGS
  • raccoon HOLDINGS
  • REZIL
  • RIKEN KEIKI
  • SUN FRONTIER
  • SYUPPIN
  • 高砂熱学
  • TOREX
  • TSUZUKI
  • VELTRA

※アルファベット順

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コンサルティング内容

開示支援

  • 気候変動情報(TCFD、SSBJ 2号、IFRS S2)
  • 自然資本情報(TNFD)
  • サステナビリティ情報(統合報告書、サステナレポート)
  • マテリアリティ 特定

算定支援

  • 温室効果ガス Scope1,2,3
  • CFP 製品カーボンフットプリント
  • 欧州CBAM 対応
  • 削減貢献量 (WBCSD、GXリーグ)
  • ファイナンスドエミッション (PCAF)
  • 土地関連排出 算定支援 (FLAG)
  • LCA 実施

回答支援

  • CDP (気候変動、水セキュリティ、森林)
  • S&P CSA/DJSI
  • EcoVadis

認証取得

  • SBTi認証 取得支援
  • GHG 第三者保証 取得支援

策定支援

  • GHG 削減目標
  • GHG 削減施策
  • 気候移行計画
  • ICP (内部炭素価格)

機会創出

  • 気候変動新規事業 創出支援
  • 低炭素製品・サービス 創出支援

気候変動情報開示の専門性に基づく
コンサルティングで貴社の
サステナビリティを支援します

基本的な対応は完了したが、次のステップをどのように踏めばよいか分からない。
何から対応するべきかわからない。
社内で対応への意識を高め、組織として取り組みをどのように促進すべきかわからない。

実際に寄せられるお問い合わせでは、これら高度化や効率化に関するものが増えています。
リクロマは、そうした新たな段階に入ったサステナビリティ / IR / 広報 / ご担当者に伴走し、企業のサステナビリティ経営の推進を目指します。

お客様のマテリアリティを第一に考えるステナビリティ戦略のパートナー

Howのコンサルティング

Howのコンサルティング

ReChromaのコンサルティング

ReChromaのコンサルティング

リクロマはクライアントのマテリアリティを第一に考え、HOWだけでなく、What,Why,Whenの観点からのご支援を行い、
サステナビリティ戦略のパートナーとしての信頼を得られるよう、努めております。

次年度以降の“自走化”を前提とした伴走支援

  • 当社伴走
    当社コンサルティングは次年度以降 “自走できる”ようにPJ内で自走化前提のナレッジを提供いたします。
  • 貴社自走化
    自年度以降は社内で自走化できる体制の構築を、PJ内で支援いたします。
  • レビュー業務
    自走化の中での不安点やスポットで確認したい点については、レビュー業務を通じてサポートいたします。

当社のコンサルティングは、次年度以降の自走化までを実現する支援であり、
プロジェクト内でのナレッジインストールを前提としております。

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