1月9日(木)
定員500
セミナー概要
本セミナーでは、2024年の気候変動対応における主要な進展を振り返りつつ、2025年に予測される規制やフレームワーク、具体的なアクションについて展望をお伝えします。企業の持続可能性に関する戦略立案や実務対応の指針をお届けする機会として、ぜひご参加ください。
セミナーアジェンダ
◾️前半:2024年の気候変動対応を振り返る
・CSRD(EU企業サステナビリティ報告指令)の導入
・SSBJ(サステナビリティ基準委員)の動き
・COP29や日本における温室効果ガス削減目標案
◾️後半:2025年に求められる気候変動対応を展望する
・SSBJのさらなる発展可能性と実務への影響
・CBAM(炭素国境調整措置)の本格始動
・世界的な気候政策の変化が日本企業に与える示唆
※アジェンダは変更となり得ることをご了承ください。
セミナー対象者
・企業のサステナビリティ戦略やESG報告に携わる方
・経営層やマネジメント層で、持続可能性を経営戦略に組み込む方
・今後の気候変動対応トレンドを把握し、実務に反映したい方
登壇者プロフィール
大学卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社を創業。1992年生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業
お知らせ・注意事項
- ・競合企業様・個人の方はキャンセルさせていただく場合がございます
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開催日 | 1月9日(木) |
開催時間 | 13:00-14:00 |
定員 | 500 |