Eラーニング
高い専門性をもったご支援を通して培ったナレッジをもとに、お客様に合わせたGXに関するEラーニングをご提供いたします。実務ご担当者様だけに偏りがちな知識や意識を一般社員の方々に理解していただくことが可能です。
「サステナビリティ専門部署や経営企画部等で気候変動対応に関する取組を進めているが直接関係のない社員全体の理解が進まない」といったご担当者様のお悩みを解決します。
またお客様のニーズに合わせて動画の内容をカスタマイズし、お客様のご状況に合わせたEラーニングの作成や英語でのご提供も可能です。
気候変動対応は有価証券報告書での開示等、年々デリケートな要素が増えています。担当部署の社員のみならず全社員に理解を深めていただくことで、営業部門の社員にとってはお客様とのコミュニケーションがより円滑になることはもちろん、企業全体の価値向上に直結します。気候変動対応に関する最新動向の研修や、貴社お取り組みのフェーズに合わせたEラーニングをご提供することで、ご担当者様の社内浸透にかかる工数を削減します。また近年では仕入れ先企業への提供を行うことでサプライチェーンエンゲージメントを行う企業も増えています。
誰を対象にどのような研修を行うのかに関してヒアリングを行います。
英語での実施や自社独自コンテンツの作成も可能です。
サステナビリティ担当者や全社員向けや、仕入れ先企業(サプライヤー)を対象とするケースが多いです。全社員向けとする場合には英語対応の必要がありますが、英語対応も可能です。
SDGsとは、ESGとはという基本的な内容から気候変動問題、温室効果ガスなどのコンテンツをご提供します。現在は気候変動に特化をしていますが今後コンテンツの拡充も検討しています。
営業段階でEラーニングコンテンツをご確認いただきますが、契約後もEラーニングコンテンツをご確認いただきます。独自コンテンツを作成する場合には01ヒアリングを元にご提供いたします。
Eラーニングコンテンツを納品します。形式は各社様に合わせており、自社クラウドサービスに載せるための動画形式や、Youtube動画形式など複数の形式でのご提供が可能です。
東証プライム上場企業様を中心に、業種/規模幅広く90社以上を支援しております
これまでに支援した企業数
90社以上
※ 2024年2月現在
これまでのプロジェクト実施数
138件以上
※ 2024年2月現在
算定支援は毎年定額なのでしょうか?
いいえ、初年度支援にて自走化を含めたご支援を実施いたしますので、2年目以降は自走化が可能です。
支援内容はメニューの中からしか選べませんか?
いいえ、お客様の課題に併せて提案段階より各社様に併せた柔軟なサービスをご提供いたします。
コンサルティングはアドバイスがメインなのでしょうか?
いいえ、支援形態はハンズオンとアドバイザリーの2パターンでご用意しておりコンサルタントが手を動かしながら伴走するハンズオン支援もご好評いただいております。
温室効果ガス算定ではExcelでの算定でも問題ないのでしょうか?
はい、弊社ではGHGプロトコルを基本とした算定をExcelで行い、SBT認証、第三者保証、等を取得いただいております。また2023年好事例として金融庁より選定された実績もございます。