5/9 (木) 15:00-16:00

セミナー概要

気候変動への対応が企業にとって喫緊の経営課題となっている中、地球温暖化防止に向けた温室効果ガス排出削減の取り組みが加速しています。このような流れの中でCDPをはじめとする評価機関対応が年々必要性を増し、CDP質問書への回答数は全世界で2015年から2022年の間に約2倍となっています。日本では2023年度に1985社が回答を行いました。

世界各国で脱炭素の流れが加速する中で、特に気候変動を抑制する観点では、新たな再エネ電源の普及拡大に貢献する「追加性」が重要視されています。CDP質問書や各種法制度においても「追加性のある再エネ電源の導入」を再生可能エネルギー利用の推進が重要な評価ポイントの1つとなっており、CDP質問書で高評価を取得するための重要な取り組みであると言えます。

本セミナーでは、弊社代表の加藤より基本的なCDP質問書の知識からCDP質問書における、よくある失点箇所や評価を上げるためのポイントを解説し、株式会社エナリスの中島様からは企業の再生可能エネルギーの導入の重要性から具体的な導入手段・CDP質問書における評価等について解説いただきます。

タイムテーブル

オープニング:15:00-15:05
リクロマ株式会社 講演:15:05-15:25
株式会社エナリス 講演:15:25-15:45
質疑応答:15:45-15:55
クロージング:15:55-16:00

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開催日 5/9 (木) 15:00-16:00