リクロマは多岐に渡る業種・業態・規模へのご支援を通して、クライアント様の課題に沿ったサービスをご提供いたします
TCFD開示支援、スコープ1,2,3算定・削減支援、CDP回答支援、LCA算定サポート、気候変動に関する社内研修事業など気候変動に関するサービスを行っています
リクロマでは3つのコンサルティング形態をご用意し
それぞれの項目でお客様に沿った形での伴走支援をいたします
気候変動対応を一貫してサポートします。 気候変動全般コンサルティングが必要な理由 近年企業の気候変動を取り巻く環境が目まぐるしく変化しており、上場企業をはじめとする企業は過去実施のない様々な対応に迫られています。特にプラ […]
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温室効果ガスの排出量算定支援 GHG(温室効果ガス)のScope1,2,3算定が必要な理由 気候変動対応において、Scope1,2,3の算定は様々な観点で必要とされています。 第一に、気候変動に関するフレームワークや格付 […]
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CFP(カーボンフットプリント)をLCA手法を用いて算定します。 CFP(LCA)算定が必要な理由 そもそも、CFPとLCAはそれぞれ「Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)」 […]
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SBT認証取得を支援します。 SBT取得が必要な理由 企業がSBT(Science Based Targets)の取得を目指す理由は、以下の4つが挙げられます。まず、SBTの取得により、企業がパリ協定に沿った持続可能な企 […]
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TCFD開示の伴走まで一貫してサポートします。顧客理解の解像度を上げる各種インタビューや、効率的に情報を整理するための独自のフレームワークなど、網羅的に検討を進めるためのプロセスを整備。体系化されたコンサルティングにより […]
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気候変動に関することは何でも対応します
次年度以降自走できる体制の構築をご支援いたします
以下を重視しプロジェクトを成功に導きます。
支援の特長
開示までの一気通貫した支援
頻度の高いコミュニケーション
気候変動への投資家目線の支援
期待できる成果
TCFD開示において全項目に対応
不明点の早期解決
投資家からの高評価
プロジェクト開始後に認識のズレが生じないよう
ご提案段階でお客様に最適な形をご提案させていただきます
気候変動対応を行うには様々な課題があります
気候変動対応の必要性は理解しているが、役員や関係部門の説得が困難で、前に進めるのが難しい。
コーポレートガバナンス・コードの改訂に伴い、TCFDの提言に則った情報開示や、Scope 1,2,3の温室効果ガス排出量の算定/削減の必要があるものの、CDPからの質問書も送られてきて、何からどのように手をつけたらよいか分からない。
気候変動や非財務情報に関して日々更新される情報を把握し社内で生かすのが難しい。
多数の支援実績によって培ったナレッジにもとづき、一気通貫した支援を実施します。
東証プライム上場企業様を中心に、業種/規模幅広く80社以上(内40社以上はプライム市場の企業様)を支援しております
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