セミナー概要

2024年2月6日に2023年CDP質問書の結果が公表され、日本では1,985社が開示をしていたことが発表されました(気候変動は1,984社、水セキュリティは706社、フォレストは138社)。

A評価という最高評価を取得する企業が気候変動では100社を超えるほど日本企業の情報開示が進んでいますが、取組を始めたばかりの企業様にとっては負担が大きい質問書であるという現状です。


今回は、基本的なCDPの知識からCDP質問書におけるよくある失点箇所や評価を上げるためのポイントをご説明します。
(気候変動が7割、水セキュリティとフォレストが3割程度の時間配分となります。)


こんな方におすすめ
・CDP質問書で得点が下がり、改善ポイントの報告を行う必要がある方
・思った以上に点数が伸びなかった方
・次年度スコアを改善したい方

お知らせ・注意事項

・本セミナーの内容は予告なしに変更される場合があります。
・企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
・当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。

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