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気候変動に関して特に重要なトピックを企業のサステナビリティ推進担当者様に向けて掘り下げて解説する記事を配信しています
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よく読まれている記事
2023年06月22日
スコープ1,2,3とは?各スコープの詳細から算定方法まで解説
企業が脱炭素への取り組みを促進する際重要になるのが、スコープという視点です。スコープとは、温室効果ガスの排出量を測定する範囲のことを指し、スコープ1、スコープ2、スコープ3に分類されます。この記事では、現在世界で主流となっているスコープ1,2,3の概念と、企業が各スコープにおける排出量をいかにして算定・把握することができるのかを解説します。
2023年06月22日
SBT認定とは?押さえておくべき認定のコツや必須基準を解説
世界中を取り巻くESGの潮流に合わせ、SBT認定の対応を進めている企業の担当者様も多いことと存じます。本記事では、SBTの基本概要・SBT申請手順・SBT認定のポイント・弊社の深い知見に基づくSBT認定のコツをわかりやす […]
2023年05月08日
わかりやすく図で解説【TCFD/SBT/CDP/RE100/TNFDとは?】
気候変動によるリスクの上昇により、企業にとって「TCFD」をはじめとする枠組みに沿った情報開示を進めていく必要性が高まっています。しかし、多くのイニチアチブや用語を目にし、その違いや関係性の複雑さに混乱する方も多いでしょ […]
2022年12月14日
グリーンウォッシュの回避方法とは?企業が今からできること
SBTなどの基準に沿ってネットゼロを掲げる企業は世界的に増えていますが、実態が伴っていないことから“グリーンウォッシュ”として批判の的になる企業も多く存在します。 実際ガーディアンは、ネットゼロを標榜している石油/ガス会 […]
2022年12月08日
【支援事例】ESGに関するeラーニング教材の導入支援 ~全ての社員にESGを“自分事”として捉えてもらうために~
サステナビリティ対応にあたって、企業の経営層やサステナビリティ委員会は課題に全社的に立ち向かうために、社員それぞれが“自分事”として捉えるための教育や周知が必要になります。今回は弊社が支援させていただいた、ESGに関する […]
2022年12月01日
ISSBはいつから求められる?現在の審議状況と決定事項も整理
ISSB(サステナビリティ基準委員会)は10月中旬と11月初旬に行われた理事会を経て、スコープ3のGHG排出量の開示の必須化(救済措置付き)とシナリオ分析の利用の必須化を決議しました。この記事では、上記決議が最終的に日本 […]
2022年11月23日
金融庁 有報のサステナビリティ情報記載を義務化 要点を解説
\ 有報の「ガバナンス・リスク管理」対応 どう進める?/ 2022年11月7日、金融庁は「企業内容等の開示に関する内閣府令」等の改正案を公表し、その中で「サステナビリティに関する企業の取組みの開示」について取りまとめまし […]
2022年11月23日
有報開示が義務化される「ガバナンス」「リスク管理」の記載内容とは?
\ 有報の「ガバナンス・リスク管理」対応 どう進める?/ 金融庁は、2023年度より有価証券報告書においてサステナビリティ情報の開示を求める法改正案を公表しました。サステナビリティ情報のうち、「ガバナンス」と「リスク管理 […]
2022年11月02日
シナリオ分析における「対応策」とは?具体的な手順を解説〈シナリオ分析解説シリーズ〉Part4
2021年6月の東証CGコード改訂により、今年度4月からプライム企業へはTCFD開示が求められるようになりました。また金融庁によると、2023年度より、有価証券報告書における気候変動開示が義務化される見込みです(「金融庁 […]
2022年09月20日
LCAとは?実践的な算定ステップから活用事例まで紹介
温室効果ガス排出量の削減を含んだ環境負荷の軽減や、自社の環境に対する取り組みのPRなど、幅広い用途で知られる「LCA」が注目を集めています。 この記事では、LCAの概要とLCAの活用方法を押さえ、実際のLCAの算定方法を […]
2022年09月07日
シナリオ分析における「財務影響算定」とは?具体的な手順を解説〈シナリオ分析解説シリーズ〉Part3
2021年6月の東証CGコード改訂により、今年度4月からプライム企業へはTCFD開示が求められるようになりました。また金融庁によると、2023年度より、有価証券報告書における気候変動開示が義務化される見込みです(「金融庁 […]
2022年09月02日
ISSB草案の全体像と要求事項をわかりやすく解説 Part2:IFRS S2「気候関連開示」編
国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、2022年3月31日、「サステナビリティ関連財務情報の開示に関する全般的な要求事項(IFRS S1)」と「気候関連開示(IFRS S2)」からなる、新フレームワークの草案を公 […]
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