環境省 グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2022年版を公表

2022年7月5日、環境省は「グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2022年版」、「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2022年版」を策定したと公表しました。これは、日本のサステナブルファイナンス市場を更に健全かつ適切に拡大していく観点で策定されたものです。

背景としては、「パリ協定」を踏まえて世界全体で温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みが進められており、日本においても2050年にカーボンニュートラル、2030年に46%削減、さらに50%の高みを目指すという目標を掲げていることがあります。

これらの目標達成のためには極めて巨額の投資が必要であり、民間資金を大量に導入することが不可欠です。環境分野への投資に関しては、企業・自治体が再生可能エネルギー等のグリーンプロジェクトに要する資金を調達する債権である「グリーンポンド」を始めとして、いわゆる「グリーンファイナンス」の手法が国内外で広く資金調達手法として普及してきています。

下記のPDFがこの度、環境省が公表した資料です。資料の中には、グリーンボンド発行のフローなども記載されています。

グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2022年版、グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2022年版」[PDF 6.1MB]

リクロマ株式会社<br>
リクロマ株式会社

当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。

カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「社内勉強会」「コンサルティング」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。